まだ次回作『邪馬台国の風』も始まってませんがその次のお正月公演の上演作品が発表され、すごい話題になってますね![]()

『ポーの一族』
漫画が原作のようですが、読んだことないのでどんな内容かはわかりませんが、
友人らが「みりおちゃんには似合うと思うよ」と言っております・・・。
いろいろ調べた情報を要約すると、
永遠の美少年
じゃぁ、間違いなく似合うわ〜![]()

でも、14歳!!
う、うん、できるっ![]()


全く問題なし![]()

バンパネラ!!
う〜ん![]()

美少年バンパネラならきっと似合う、ハズ!
それに漫画原作、小池先生演出ともなれば、
制作発表ありますよね
ねっ![]()


2018年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【宝塚大劇場】【東京宝塚劇場】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。
花組公演
■主演・・・明日海 りお、仙名 彩世
◆宝塚大劇場:2018年1月1日(月)~2月5日(月)
◆東京宝塚劇場:2018年2月16日(金)~3月25日(日)
ミュージカル・ゴシック
『ポーの一族』
原作/萩尾 望都「ポーの一族」(小学館フラワーコミックス)
脚本・演出/小池 修一郎
1972年に「別冊少女コミック」に第1作目を発表以来、少女まんがの枠を超えて幅広い読者を獲得してきた、漫画史上の傑作・萩尾望都の「ポーの一族」が宝塚歌劇に登場する。
永遠に年を取らず生き永らえていくバンパネラ“ポーの一族”。その一族に加わったエドガーが、アランやメリーベルを仲間に加え、哀しみをたたえつつ時空を超えて旅を続けるゴシック・ロマン。同作品をミュージカル化したいと夢見て宝塚歌劇団に入団した小池修一郎が、1985年に「いつか劇化させて欲しい」と申し出て以来30年余り、萩尾望都があらゆる上演希望を断り続けた幻の舞台が遂に実現する。